|
Limoncelloの見分け方
|
Limoncelloの飲まれ方・飲み方
|
Limoncelloの成分と製造法 天然物のリモンチェッロはレモンの皮とアルコールと水と砂糖のみからできている。レモンの皮をむいたものを95度〜96度の純粋アルコールに1週間程度漬け込み香と色を抽出したものを砂糖水で割って32度〜34度程度におとす。シンプルなだけに、一つ一つの素材のクオリティーがストレートに風味に反映される。特にレモンが重要である。よく、日本でも自家製でできるとおっしゃる方がいるが、「レモンのリキュール」はできるかもしれないが、それはLimoncelloの風味ではない。日本ではソレント、アマルフィーのレモンが手に入らないのと、95度のアルコールも市販されていないからである。ウオッカやグラッパに漬けたのではリモンチェッロの風味にはならないのである。イタリアでは酒屋さんで95度の純粋アルコールが一般に市販されているのである。 |
Limoncello本場地域のレモンに関して
|
お勧めの本場リモンチェッロ 1993年夏カプリ島のホテルで初めてリモンチェッロを知って感動して以来、その魅力にとりつかれ、Limoncelloに関する情報収集を行い、日本にも本場の美味しいリモンチェッロを、と数年に渡り調査を重ねて到達した2社を紹介したい。日本では付記の各社に取り扱って頂けることになったので、現在入手可能となった。 |
|
![]() ![]() |
|
![]() |
上記アマルフィーのレモンの写真はまさにマテルドミニ社のリモンチェッロに使われているレモンである。香料、着色料、保存料等の添加物を使用しない天然ものであるにもかかわらず、小規模経営がほとんどの同地域の中でも量産体制の整っている数少ないメーカーの一つ。ボトリング等の作業は機械化しているものの、レモンの皮むきは手むきにこだわり、敢えて人手でむいているのが美味しさの秘訣だという。日本では、マイヤーズラム、キルシュワッサー等をてがけられたリキュール専門の(株)宏洋さんで扱って頂けることになった。 問い合わせ先: ![]()
|
![]() ![]() |
|
![]() |
ソレントレモンの中でも非常に良質のレモンを産する地域として名高いマッサルブレンスで100年間レモンの栽培を手がけているコンヴェント社が代々伝わる秘伝のレシピでレモン園内の工房で作るほとんど手作りの自家製リモンチェッロ。値段ははるが、天然、本場ものの中でも別格的存在である。日本ではイタリアワイン専門のインポーターであるエトリヴァン社により昨年から輸入が開始され、既にこのリモンチェッロのファンが形成されつつある。エトリヴァンさんは通常イタリアンレストランにワインを卸してらっしゃるが、個人の方でも相談にのってもらえる。 問い合わせ先:(有)エトリヴァン TEL: 045-574-9815 |
![]() |